HP更新休養してたとき
俺の受験は永かった

暇で暇でしょうがない、そんな期間が受験だったよ


勉強時間はきっと高校受験と大差なかったと思う

いや、高校受験の時のことは覚えてないんだけどね


まず、夏休みってのは遊びの期間

学校の夏期講習は最初の方は行ってたけど、途中から行かなくなった科目とかが出てきた

きっと、その時間に友達から麻雀を教わったんだと思う

たぶん当時と今を比べたらかなり強くなってるな、俺

未だにパソコンの麻雀でしか役満あがってないがね

その時ぐらいからゲーセンでMJが稼働し出したんだね

その時からやってたんだから結構初期だね


夏休みに、どういうきっかけでか、友達と「せつな会」という会を作ることになった

活動内容は主にギャンブル、麻雀と競馬が中心だった

まあ、その会の活動は俺ともう一人だけというのがほとんどだった

寒くなってからはもっと多くの人数(といっても3,4人の時が多かった)が集まってやっていたが、

活動自体はさすがに少なくなっていった


せつな会の中心人物のやつ(「まりぃ」としておこう)に、俺は9月ぐらいから競馬を教えた

まりぃは教えるとすぐに覚え、堅実に当てるようになった

そのおかげで、せつな会のメンバーの中では一番回収率が高かった

9月からの数ヶ月で回収率が100%を越えるんだからこれは凄いことだね

俺はどうしても思い入れのある馬を買ってしまうから、プラスが減る(言い訳)


センター試験が近づいてきて、メンバーにメールを送るのを自己規制していたためか、

最後のほうは活動がなくなっていった

現在は解散状態といってもいい

まあ、結成当時からこのぐらいの時期には解散しているだろうとは思っていたが


センター試験前はさすがに勉強した

しかも年明けになってからのことである

政経を取っていた俺は、春の頃から資料集を読んで完璧にしようと思っていたのだが

資料集は文字数が多いため、どうしても俺にはさらっとしか読むことが出来なかったのである

上位のものに差をつけられていた俺は、

「嗚呼、最初から問題演習していれば良かったYO」などと弱音を吐いていた

それでもセンター試験では「完璧に解けたぜ」と思った

でも自己採点は70だった

やっぱし、俺の実力ってこんなもん


数学は学校でもらったセンターの過去問のみを学校の授業だけでやった

先生の話も聞かずに解いた

解いて自己採点、解いて自己採点の繰り返し

そしてたまに他人のノートを見る(授業聞いてないから、答えがわからないんよ)

これで、数TAは83ぐらいとれた

でも数UBは34しかとれなかった

この落差に俺は苦しんだ


生物は春からずーっと教科書読んでいた

でも意味無かった

センター前の過去問を解いたのが一番だったと思う

センターって何かと過去問なんだね

生物は8割以上とれる科目だったが、最初にAをやってから、

「わからんよ、これ」って感じでBに移ったため時間の余裕がなく76しかとれなかった


英語はもう捨てていたので、イディオムだけ暗記して試験に臨んだ

今年のセンターの英語はかなり簡単だったため平均点がとれた

かなり幸運でしたよ、まじで


まあ、こんな感じでやってたわけなんで、当然7割はいかなかった

それでも、国公立は狙えるから頑張ったよ


センター終わってすぐに私立の試験があった

俺はそこの私立が嫌いだ

受かっても行かねぇ、もし行くとしたら国公立落ちたときぐらいだバーカ

と思っていたので、当然試験勉強は皆無だった

当然落ちた

今になって考えてみると、結構レベル高かったのかもしれない


前期は県外に行って試験を受けた

北の方に行ったので、寒かった

ホテルから1km程のところにあるゲーセンで暇があったらMJで遊んだ

そこは何故か午後6時頃はMJやってる人が居ないので、CP戦ばかりやっていた

試験を受けたとき、みんなが電卓を持って居るのを見て驚愕した

うわぁ、これってかなりのハンディ?

さすがに、最後の面倒な計算は電卓がなければ時間内に解けず、多くのところが空欄だった

こうして俺は撃沈したのである


前期試験を意気消沈で帰ってきて、

「早く後期試験になんねぇかなぁ」なんて思いながら日々を過ごしていた

やっと試験日になったと思い、でも、「ここって前期のところより格段にレベル高いんだよなぁ、

前期で受かってればこんなに追い込まれた気分にならなかったのによぉ」と思っていた

俺は、あまりレベルの高くない、ってゆうか低いところしか受かってなかったのである

試験内容は簡単だった

1問目は中学生でも解けるようなものだったし、

他もかなり楽なものだった

「こういうのって、センターで差がつくんだよなぁ」と、またまた意気消沈であった


1月20日、遅く起きた俺は、今日が発表日であることを思い出し、ネットに繋いだ

受験票で受験番号を確認しながら数字を辿っていくと、俺の数字はそこにあった

そんな馬鹿な

俺が受かるようじゃ、この学校もおしめぇだな、と思いつつ

他の人は二次試験難しかったのか?とか思ったりした


なにはともあれ、常に判定がBだったところが落ち、

常に判定がCかDだったところが受かったのだ

嬉しいことに変わりはない

その嬉しさを抑えつつ流行に旅立ったんだとさ


お終い


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